日差しが強くなってくるこれからの季節。
車内の暑さや紫外線対策についてのご相談が増えてきました。
今回ご依頼いただいたのは、トヨタ・カローラツーリング。
「見た目は変えずに、快適性を上げたい」というオーナー様のご要望です。
フロント3面|透明遮熱フィルム施工
◽️使用フィルム
フロント3面 : WINCOS IR-85HD / IR-90HD
フロントガラス・運転席・助手席に、透明タイプの遮熱フィルムを施工しました。
透明フィルムの特徴は、
外観を変えることなく、暑さ・紫外線対策ができること。
・ジリジリとした日差しの軽減
・紫外線(UV)の大幅カット
・内装の劣化防止にも効果的
普段乗っている中で感じる「なんとなく暑い」を、しっかり軽減してくれます。
また施工前には、可視光線透過率を測定し、
保安基準をクリアすることを前提にセッティングしています。
▼:重要部品に水が浸入しないように、隙間に吸水ロープや防水布を仕込み施工開始です。
■ IR-85HD / IR-90HDを貼り分ける理由
透明遮熱フィルムは種類によって透過率や性能が異なります。
今回はガラスごとの条件に合わせて、
IR-85HDとIR-90HDを貼り分けています。
これにより、
・保安基準内にしっかり収める
・遮熱効果をできるだけ高める
・コストとのバランスも最適化
という、現実的でバランスの良い仕様に仕上げています。
「全部同じフィルム」ではなく、
一台ごとに最適な組み合わせを選ぶことが重要です。
ドアエッジ・エンブレム|プロテクションフィルム施工
◽️施工箇所
ドアエッジ / フロントエンブレム
◽️使用フィルム
XPEL ULTIMATE FUSION
日常使用で傷が入りやすい箇所に、透明の保護フィルムを施工しました。
▼:飛び石傷や紫外線での劣化が気になるエンブレム
▼:不意のコツン傷からエッジをガード
■ XPELが選ばれる理由(安価なフィルムとの違い)
プロテクションフィルムは見た目が似ていても、性能には大きな差があります。
① 自己修復性能(セルフヒーリング)
軽い洗車キズや擦り傷であれば、
熱によって自然に目立たなくなる特性があります。
安価なフィルムではこの機能が無いことが多く、
時間が経つほど傷が蓄積してしまいます。
② 透明度と耐久性の高さ
・黄ばみにくい
・白濁しにくい
・長期間クリアな状態を維持
つまり、貼ってあることを感じさせない状態が長く続きます。
③ 保護性能そのものが高い
ドアエッジやエンブレムは、
日常のちょっとした接触や洗車キズが入りやすいポイント。
XPELはフィルム自体に厚みと柔軟性があり、
物理的なダメージからしっかり守る実用性の高さが魅力です。
■ 部分施工という選択肢(コストと実用性のバランス)
プロテクションフィルムは、車両全体に施工するとどうしても高額になります。
ただ今回のように、
傷が入りやすい箇所に絞って施工することで、コストを抑えながら効果的に保護することが可能です。
・ドアエッジ
・エンブレム
・ドアカップ など
日常でダメージが集中するポイントだけを守ることで、
費用対効果の高い施工内容になります。
プロテクションフィルムはあくまで“保険”的な存在ですが、
長く綺麗に乗るための強い味方になるアイテムです。
見た目はそのまま、体感はしっかり変わる
今回の施工は、
・外観の変化はほぼなし
・でも快適性と保護性能は確実に向上
という仕様。
✔ 夏の暑さ対策
✔ 紫外線対策
✔ 日常ダメージの軽減
すべてをバランスよく取り入れています。
■ こんな方におすすめ
・見た目を変えずに快適にしたい
・フロントガラスからの暑さが気になる
・新車のうちに傷を防ぎたい
・長く綺麗に乗りたい
一つでも当てはまる方には、
今回のような組み合わせ施工が非常におすすめです。
■ まとめ
透明遮熱フィルムとプロテクションフィルムは、
どちらも派手さはありませんが、効果は確実に体感できる施工です。
特にXPELのような高品質フィルムは、
長期的に見たときの満足度が大きく変わります。
価格だけでなく、
「長く綺麗に乗るための選択」として選ばれている理由があります。
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この度はご依頼いただき、ありがとうございました😊
施工内容やフィルム選びについてのご相談も、お気軽にお問い合わせください。