輸入車オーナー様より、遮熱スモークフィルム施工のご依頼をいただきました。
お車のお乗り換えに伴い、今回もリピートでのご用命。
いつもご依頼いただき、誠にありがとうございます😊
■ 施工内容
使用フィルム
・WINCOS GY-30IR(透過率30%)
施工箇所
・リアガラス
・リアクウォーターガラス左右
計3面
後部席が透明ガラスという輸入車事情
今回施工させていただいたカントリーマンは、
後部席ガラスが透明ガラス仕様のお車でした。
国産車ではプライバシーガラスが標準装備されているケースが多い一方、輸入車では透明ガラス仕様も珍しくありません。
そのため…
- 車内が外から見えやすい
- 荷物の目隠しにならない
- 直射日光がダイレクトに入る
といった、プライバシー性・快適性の面で気になるポイントが出てきます。
施工範囲を絞った理由
今回はオーナー様のご要望で、
「リアドアガラスは施工なし」
という内容でのご依頼でした。
施工範囲を限定した理由は主に2つです👇
■ ① コストと効果のバランス
フィルム施工は施工面積が広がるほど費用も上がります。
そのため今回は、
- 必要性の高い後方のみ
- プライバシー性を優先したい箇所
に絞り込んだ、現実的でバランスの良い施工プランとなりました。
■ ② 夜間時の巻き込み確認への配慮
リアドアガラスは、
- 車線変更時
- 左右折時
- 駐車時
など、巻き込み確認で目視する重要な視界の一つ。
特に夜間は、
- フィルム濃度
- 外灯の少なさ
- 雨天時の視界低下
といった条件が重なるため、
「ここは透明のままが安心」
という判断に。
快適性だけでなく、日常の運転環境まで踏まえた施工範囲設計となりました。
リア+クウォーター施工の実用性
今回のような
リアガラス+リアクウォーター施工
この組み合わせは、プライバシー確保という面で非常に効果的な構成です。
リアガラスは、後席や荷室へ向けて差し込む日射を遮る役割が中心となるため、
遮熱効果の主な体感ポイントはドライバーではなく、後席に乗られる方や積載物側になります。
そのため、
- 後席に座った際の背中側の暑さ軽減
- チャイルドシート周辺の温度上昇抑制
- 荷室の蓄熱対策
といった、車内後方空間の快適性向上という意味合いが強い施工部位です。
■ それでも施工するメリット
体感遮熱というよりは、快適性と実用性の底上げという位置付けになります👇
・荷室のプライバシー保護
ラゲッジスペースの荷物が外から見えにくくなり、防犯面でも安心感が向上。
・後方からの眩しさ軽減
後続車のヘッドライトや西日など、後方から差し込む強い光を和らげます。
特に夜間走行時のルームミラー越しの眩しさ軽減は、体感しやすい効果の一つです。
30%という“ちょうどいい”濃さ
今回使用したGY-30IRは、
- 外からは程よく目隠し
- 車内からは視認性良好
- 暗くなりすぎない
というバランス型の透過率。
透明ガラスベースの車両には特に相性が良く、
「プライバシー性は欲しいけど、暗すぎるのは避けたい」
というオーナー様に選ばれやすい濃さです👍
▼:一般的なプライバシーガラスと同等な濃さ
▼:社用車などカーゴスペースのみのご依頼も多いです
部分施工という現実的な選択肢
フィルム施工=全面施工
というイメージを持たれがちですが、実際には今回のように
- 後方のみ
- 必要箇所のみ
- 視認性を残す施工
といった部分施工も非常に合理的な選択肢です。
- 費用を抑えられる
- 必要十分な効果
- 使用環境に合わせられる
- 後から追加施工も可能
オーナー様ごとの価値観に合わせ、柔軟な施工プランが組めます。
最後に
後部席一式はもちろん、
今回のようなリア+クウォーターのみといった部分施工のご相談も承っております。
- 透明ガラスで車内が見えるのが気になる
- まずは最低限から始めたい
- 視認性は確保したい
- コストと効果のバランスを取りたい
そんな輸入車オーナー様も、ぜひお気軽にご相談ください👍
使用環境やご希望に合わせ、最適な施工範囲とフィルムをご提案させていただきます。
この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました😊
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