Audi Q2の後部席ガラス一式に、WINCOS GY-3IRを施工させていただきました。
今回のお車は、もともと純正プライバシーガラス装着車です。
しかし、オーナー様からは
「純正の濃さだと少し物足りない」
「もう少し車内を見えにくくしたい」
というご相談をいただきました。
輸入車・国産車問わず、最近のSUVやワゴン系のお車には純正プライバシーガラスが採用されていることが多いですが、実際には車種やガラスの角度、光の入り方によって、思ったより車内が見えてしまうケースがあります。
特にAudi Q2のようにリア周りのガラス面積がしっかりある車両では、外からの視線や荷物の見え方が気になる方も少なくありません。
今回は、純正プライバシーガラスの上から濃色タイプのスモークフィルムを施工し、プライバシー性と見た目の引き締まりを高める内容で施工させていただきました。
純正プライバシーガラスでも「もう少し濃くしたい」というご相談は多いです
純正プライバシーガラスは、ガラス自体に色が入っているため、透明ガラスと比べると車内は見えにくくなっています。
ただし、純正プライバシーガラスの濃さはメーカーや車種によって差があります。
見た目は黒く見えても、日中の明るい場所では、車内のシートや荷物が意外と見えてしまうこともあります。
特に輸入車の場合、デザイン性や安全性、各国の基準などのバランスから、純正プライバシーガラスが極端に濃くない車両もあります。
そのため、
・後部座席の人影をもう少し見えにくくしたい
・ラゲッジスペースの荷物を隠したい
・リア周りの印象を引き締めたい
・純正よりも濃い雰囲気にしたい
という目的で、純正プライバシーガラスの上からスモークフィルムを施工するケースはとても多いです。
今回使用したフィルムはWINCOS GY-3IR
今回施工したフィルムは、WINCOS GY-3IRです。
GY-3IRは、WINCOSシリーズの中でも可視光線透過率が低い濃色タイプのスモークフィルムです。
純正プライバシーガラスの上から施工することで、リア周りの透け感を大きく抑え、車内のプライバシー保護性を高めることができます。
「とにかく車内を見えにくくしたい」
「荷物を積む機会が多い」
「SUVらしくリア周りを引き締めたい」
このような方には、濃色タイプのスモークフィルムが選択肢に入ります。
ただし、濃いフィルムは夜間や雨天時の視認性にも関わるため、単純に濃ければ良いというわけではありません。
お車の使用環境や、夜間運転の頻度、デジタルインナーミラーの有無なども含めて、目的に合わせた濃さ選びが大切です。
◇ Audi Q2のデザインを引き締める濃色スモーク
Audi Q2は、コンパクトSUVでありながら、直線的でシャープなデザインが特徴的なお車です。
シルバーのボディカラーに対して、リア周りのガラスが濃くなることで、全体の印象がグッと引き締まりました。
特にQ2は、リアクォーター部分やCピラー周りのデザインに個性があるため、ガラスの透け感が抑えられることで、サイドビューにもまとまりが出ます。
スモークフィルムは、プライバシー保護や遮熱といった機能面だけでなく、車の見た目にも大きく影響します。
輸入車の場合は、ただ濃くするだけではなく、車両本来の雰囲気やボディカラーとのバランスも大切です。
今回のAudi Q2は、濃色ガラスによってリア周りが引き締まり、SUVらしい落ち着きと存在感が増した仕上がりになりました。
後部席ガラス一式の施工でプライバシー性を向上
今回は、リアドアガラス・リアクォーターガラス・リアガラスを含む、後部席ガラス一式へ施工しています。
部分的に濃さが変わるのではなく、リア周り全体をまとめて施工することで、外から見たときの統一感も出やすくなります。
特にSUVやハッチバック系のお車は、リアガラスからラゲッジスペースが見えやすいことがあります。
買い物の荷物、仕事道具、アウトドア用品などを積む機会がある方にとって、車内が見えにくくなることは安心感にもつながります。
「高価な物を積んでいるわけではないけれど、外から見えるのは少し気になる」
このような理由で、スモークフィルムをご相談いただくことも多いです。
◇ 遮熱スモークフィルムは見た目だけではありません
スモークフィルムというと、見た目の変化やプライバシー保護のイメージが強いかもしれません。
しかし、今回使用したWINCOS GY-3IRは、遮熱機能を持ったフィルムです。
後部席やラゲッジスペースに入る日差しを和らげることで、日中のジリジリとした不快感を軽減する効果が期待できます。
特にこれから日差しが強くなる季節は、後部座席に乗る方や、お子様、荷物への日差しが気になる方にもおすすめです。
もちろん、フィルムを貼ったからといって、駐車中の車内温度上昇を完全に防げるわけではありません。
夏場に屋外駐車をしていれば、フィルムの有無に関わらず車内には熱がこもります。
ただ、走行中や乗車中にガラスから入る日差しのジリジリ感を和らげたい方には、遮熱タイプのスモークフィルムはとても相性の良い施工です。
輸入車のウィンドウフィルム施工は、濃さ選びと仕上がりのバランスが重要
輸入車のウィンドウフィルム施工では、単に「濃くする」だけでなく、車両の雰囲気に合うかどうかも大切です。
濃すぎると重たく見える場合もありますし、逆に薄すぎると施工後の変化を感じにくい場合もあります。
また、純正プライバシーガラスの濃さは車種ごとに違うため、同じフィルムを貼っても仕上がりの見え方は変わります。
今回のAudi Q2は、純正プライバシーガラスの上から濃色タイプのGY-3IRを施工することで、オーナー様のご希望に近いプライバシー性と、車両全体の引き締まった印象を両立できました。
「純正のままだと少し薄い」
「輸入車らしい雰囲気を崩さずに仕上げたい」
「見た目も機能性もどちらも大切にしたい」
そんな方には、後部席ガラス一式へのスモークフィルム施工がおすすめです。
まとめ
今回のAudi Q2は、純正プライバシーガラス装着車でしたが、オーナー様のご希望に合わせて、さらにプライバシー性を高めるためにWINCOS GY-3IRを施工させていただきました。
施工後は、リア周りの透け感が抑えられ、車内が見えにくくなっただけでなく、シルバーのボディに濃色ガラスが加わることで、全体的に引き締まった印象に仕上がりました。
純正プライバシーガラスでも、車種や使用環境によっては物足りなさを感じることがあります。
輸入車の雰囲気を大切にしながら、プライバシー保護性や遮熱性を高めたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
この度はご依頼いただきありがとうございました。
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