VOLVO XC60の、フロントガラス・リアガラス一式・サンルーフへウィンドウフィルムを施工させていただきました。
今回のご相談内容は、運転中に感じるジリジリとした日差しの暑さ軽減と、同乗者の方の紫外線対策です。
ボルボは落ち着いたデザインと安全性の高さが魅力のお車ですが、ガラス面が大きい車種も多く、夏場や日差しの強い日は車内で暑さを感じやすい場面があります。
特に新潟は、春先から秋口にかけて日差しが強く感じる日も多く、バイパスや長距離移動ではフロントガラス・サイドガラス・サンルーフから入る日差しが気になる方も少なくありません。
そこで今回は、見た目・遮熱性・夜間の視認性・保安基準への適合を考えながら、場所ごとにフィルムを貼り分けて施工しました。
施工車両と使用フィルム
車種:VOLVO XC60
施工内容:ウィンドウフィルム施工
施工箇所:フロントガラス・リアガラス一式・サンルーフ
使用フィルムは下記の通りです。
・フロントガラス:WINCOS IR-85HD
・リア一式:WINCOS Premium HCD-30G
・サンルーフ:WINCOS Premium HCN-70
フロントガラスとサンルーフには、見た目を大きく変えないクリアタイプの遮熱フィルムを施工。
リア一式には、濃すぎない中間色のスモークフィルムを施工し、夜間の視認性にも配慮しながら自然にトーンダウンしました。
ボルボの暑さ対策に透明遮熱フィルムという選択
「フロントガラスにフィルムを貼る」と聞くと、色が付いたり、見た目が大きく変わったりするイメージを持たれる方もいらっしゃいます。
しかし、今回フロントガラスに施工したWINCOS IR-85HDは、見た目の変化を抑えたクリアタイプの遮熱フィルムです。
透明感を保ちながら、運転中に感じやすいジリジリとした日差しを軽減する目的で施工できます。
ボルボのように落ち着いた上品なデザインのお車では、外観の雰囲気を変えずに快適性を高めたいというご相談も多くあります。
透明遮熱フィルムは、まさにそういったオーナー様におすすめしやすいフィルムです。
サンルーフの開放感はそのままに、頭上からの日差し対策
XC60のようなSUVでは、サンルーフ付きのお車も多く見られます。
サンルーフは車内の開放感を高めてくれる魅力的な装備ですが、その一方で、晴れた日には頭上からの日差しや暑さが気になることもあります。
今回はサンルーフにWINCOS Premium HCN-70を施工しました。
HCN-70は透明感のあるフィルムのため、サンルーフ本来の明るさや開放感を大きく損なわずに、日差し対策をプラスできます。
「サンルーフは好きだけど、夏場は暑くてシェードを閉めっぱなしになってしまう」
そんな方にも、サンルーフへの遮熱フィルム施工はおすすめです。
リア一式はHCD-30Gで自然なトーンダウン
リアガラス一式には、WINCOS Premium HCD-30Gを施工しました。
HCD-30Gは、濃すぎない中間色のスモークフィルムです。
外からの見え方を少し抑えながら、リア周りを自然に引き締めてくれる濃さです。
濃色フィルムはプライバシー性を高めやすい反面、夜間や暗い場所で車内から外が見えにくくなる場合があります。
そのため、今回は夜間の視認性にも配慮し、濃すぎないHCD-30Gをお選びいただきました。
ボルボの上品な雰囲気を崩さず、自然な仕上がりにしたい方には、相性の良い濃さだと思います。
ボルボのフロントドアガラスは要注意
ボルボに透明遮熱フィルムを施工する際、特に注意が必要なのがフロントドアガラスです。
フロントガラス・運転席・助手席のガラスは、保安基準として可視光線透過率70%以上が必要です。
ただし、ボルボのフロントドアガラスは、ガラス単体の時点で可視光線透過率が保安基準ギリギリの数値になっている車両も多く見られます。
特に現行のVシリーズやXCシリーズでは、フロントドアガラスの数値にあまり余裕がないケースがあるため、施工前後の測定が非常に重要です。
透明遮熱フィルムだからといって、どの車両にも必ず施工できるわけではありません。
当店では施工前に透過率を測定し、保安基準に適合できるか確認したうえでご案内しています。
フロントドアガラスへの施工をご希望の場合は、車種名だけで判断せず、実車の測定を行ってからの判断となります。
EX30はフロント3面施工の可能性も
ボルボの中でも、EX30については当店で確認した車両ではフロントドアガラスの数値に比較的ゆとりがありました。
そのため、車両状態やガラスの個体差にもよりますが、フロントガラス・運転席・助手席のフロント3面にWINCOS IR-85HDを施工できる可能性があります。
もちろん、こちらも最終的には実車測定が必要です。
同じボルボでも、車種や年式、ガラスの種類によって数値は変わります。
「自分のボルボにも透明遮熱フィルムを貼れるのか知りたい」という方は、一度ご相談ください。
フィルムは“全部同じ”ではなく、場所ごとに選ぶのがおすすめ
今回のXC60では、フロントガラス・リア一式・サンルーフで、それぞれ目的に合わせたフィルムを選びました。
フロントガラスは、運転中の暑さ対策と保安基準を重視。
サンルーフは、開放感を残しながら頭上からの日差し対策。
リア一式は、見た目の自然さ・プライバシー性・夜間視認性のバランスを重視。
このように、同じ一台の車でも、ガラスの場所によって求める性能は変わります。
「とにかく濃くしたい」
「見た目は変えたくない」
「家族が乗る後席を快適にしたい」
「夜でも見やすい濃さにしたい」
お客様によって重視するポイントはさまざまです。
当店では、フィルムの濃さや性能だけでなく、実際の使い方や見え方も含めてご提案しています。
新潟でボルボのフィルム施工をご検討中の方へ
ボルボは安全性や快適性を大切にして選ばれる方が多いお車です。
だからこそ、ウィンドウフィルムも単純に「濃くする」「暑さを抑える」だけではなく、見た目・視認性・保安基準・快適性のバランスが大切だと考えています。
特にフロントガラスやフロントドアガラスへの透明遮熱フィルム施工は、車種ごとのガラス透過率を確認しながら慎重に判断する必要があります。
今回のXC60のように、施工箇所ごとにフィルムを貼り分けることで、ボルボらしい上品な雰囲気を残しながら、日差し対策や紫外線対策を行うことができます。
新潟でVOLVO XC60、XC40、XC90、V60、V90、EX30などのウィンドウフィルム施工をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
お車の状態やご希望に合わせて、無理のないフィルム選びをご提案いたします。
この度はご依頼いただきありがとうございました。
◇ Detail-1(ディテールワン)
新潟市中央区上所上3-6-16
営業時間:9:00〜18:00
定休日:水曜・日曜・祝日
※祝日のある週の水曜は営業
新潟でウィンドウフィルム・遮熱フィルム・プロテクションフィルム施工をご検討中の方は、Detail-1へご相談ください。