日差し対策と後席のプライバシー保護を目的に、FIAT 500へ遮熱フィルム全面施工をご依頼いただきました。
今回施工したのは、フロントガラス・運転席/助手席・後部席ガラス一式を含めたガラス全面施工です。
後席には高遮熱スモークフィルム、フロント周りには透明遮熱フィルムを使用し、見た目・快適性・プライバシー性のバランスを考えながら施工させていただきました。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。
新潟の夏は、雪国とは思えないほど日差しが強い
新潟というと「雪国」のイメージが強いですが、実は夏場の日差しや暑さもかなり厳しい地域です。
特に車内では、ガラス越しに入ってくる日差しが肌に当たることで、ジリジリとした暑さを感じやすくなります。
エアコンを使用していても、
・腕や顔まわりが日差しで暑い
・後席に乗る家族が暑がる
・チャイルドシート周辺の日差しが気になる
・車内の荷物やシートの日焼けが気になる
といったお悩みは少なくありません。
そこでおすすめなのが、遮熱性能を持ったカーフィルム施工です。
遮熱フィルムは、単にガラスを暗くするためのものではありません。
太陽光に含まれる赤外線をカットすることで、肌に感じるジリジリ感を和らげる効果が期待できます。
FIAT 500はガラス面からの日差しを感じやすい一台
FIAT 500は、コンパクトで可愛らしいデザインが魅力の一台です。
丸みのあるボディラインや、レトロな雰囲気のあるインテリアなど、国産車とは違った個性を楽しめる車でもあります。
一方で、ガラスから入る日差しについては気になる方も多いかと思います。
特に透明ガラスのままの後席は、外から車内の様子が見えやすく、プライバシー面でも少し気になりやすい状態です。
今回のお車も、日差し対策に加えて、後席まわりのプライバシー保護を目的にご相談いただきました。
後席にはWINCOS Premium HCD-10Gを施工
後席ガラス一式には、WINCOS Premium seriesより濃色タイプの HCD-10G を施工しました。
HCD-10Gは、プライバシー保護効果を高めながら、遮熱性能にも優れた高機能スモークフィルムです。
透明ガラスのままだと、外から車内の様子が見えやすく、荷物や後席の乗員が目に入りやすい状態になります。
施工後は、外からの視線をしっかり抑えつつ、リア周りが引き締まった落ち着きのある印象に仕上がりました。
FIAT 500の丸みのあるデザインに、濃色フィルムの引き締まった雰囲気が加わることで、可愛らしさの中にも少し大人っぽさのある仕上がりになります。
スモークフィルムは見た目だけでなく、後席の快適性にもつながる
スモークフィルムというと、見た目の変化やプライバシー保護をイメージされる方が多いかもしれません。
もちろん、外から車内を見えにくくする効果は大きなメリットです。
しかし、今回使用したWINCOS Premium seriesのような高遮熱タイプのフィルムは、見た目だけでなく機能性も重視されています。
後席に座る方や、お子様が乗るスペース、荷物を積むリアまわりは、日差しの影響を受けやすい場所です。
遮熱性能の高いフィルムを施工することで、ガラス越しに伝わるジリジリ感を和らげ、車内で過ごす時間をより快適にしやすくなります。
特にこれから気温が上がる季節には、後席の快適性を高めたい方にもおすすめの施工です。
フロント周りは透明遮熱フィルムを貼り分け
フロントガラス・運転席・助手席には、透明遮熱フィルムを施工しました。
今回の使用フィルムは以下の通りです。
・フロントガラス:WINCOS IR-85HD
・運転席/助手席:WINCOS IR-90HD
フロント周りは、後席のように濃色フィルムを施工することができません。
そのため、施工前に車両ガラスの可視光線透過率を確認し、保安基準内に収まるようにフィルムを選定していきます。
今回はガラスごとの透過率を確認しながら、フロントガラスにはIR-85HD、運転席/助手席にはIR-90HDを貼り分けて施工しました。
透明遮熱フィルムの魅力
透明遮熱フィルムの大きな魅力は、見た目を大きく変えずに日差し対策ができることです。
「フロント周りにフィルムを貼ると、見た目が変わってしまうのでは?」
と心配される方もいらっしゃいますが、透明遮熱フィルムはその名の通り透明感のあるフィルムです。
車の雰囲気を大きく変えずに、太陽光によるジリジリ感を和らげることができます。
特に運転中は、腕・顔・足元などに日差しが当たり続けることがあります。
短時間では気にならなくても、長時間の運転ではその差を感じやすい部分です。
透明遮熱フィルムは、見た目よりも「乗った時の快適性」を重視したい方におすすめです。

全面施工だからこそ、車内全体のバランスが整う
今回のようにガラス全面へ遮熱フィルムを施工すると、フロント周り・後席まわりの両方から日差し対策ができます。
後席だけを施工した場合、プライバシー性やリア周りの遮熱効果は高められますが、運転席や助手席に乗る方はフロントガラスやサイドガラスからの日差しを受けます。
反対に、フロント周りだけの施工では、後席や荷室まわりのプライバシー保護までは対応しきれません。
全面施工にすることで、
・運転席/助手席の日差し対策
・後席のプライバシー保護
・後席まわりの遮熱性向上
・車全体の見た目のバランス
・紫外線による内装や荷物の日焼け対策
といったメリットをまとめて得やすくなります。
FIAT 500のように、日常使いからドライブまで楽しめる車には、全面施工との相性も良いと感じます。
施工後は落ち着きのあるFIAT 500に
施工前は透明ガラスのため、後席や車内の様子が外から見えやすい状態でした。
施工後は、後席まわりの透け感が抑えられ、リアビューも引き締まった印象に。
濃色フィルムによってプライバシー性が高まりながらも、FIAT 500らしい可愛らしい雰囲気はそのまま残っています。
フロント周りは透明遮熱フィルムのため、外観の変化は最小限。
「見た目を大きく変えすぎず、快適性を高めたい」
という方にもおすすめしやすい仕上がりです。
FIAT 500ツインエアならではのレトロな排気音を楽しみながら、より快適にドライブしていただければ嬉しく思います。
可視光線透過率の確認も大切です
フロントガラス・運転席・助手席へフィルムを施工する場合、可視光線透過率が保安基準を満たしている必要があります。
そのため、どの車にも同じフィルムが施工できるわけではありません。
車種や年式、ガラスの種類によって、もともとの透過率は異なります。
Detail-1では、フロント周りへの透明遮熱フィルム施工時に、車両ガラスの透過率を確認しながら施工内容をご提案しています。
「できるだけ遮熱性能を高めたい」
「でも保安基準はしっかり守りたい」
そのようなご希望に合わせて、施工可能な範囲で最適なフィルムを選定いたします。
店頭で遮熱性能の違いを体感できます
遮熱フィルムは、文章や数値だけでは違いが分かりにくい部分もあります。
そのためDetail-1では、店頭でフィルムごとの遮熱性能の違いを体感できる比較機をご用意しております。
実際に手をかざして比較していただくことで、フィルムによる熱の伝わり方の違いを感じていただきやすくなります。
フィルムの濃さや見た目だけではなく、遮熱性能も含めて選びたい方は、お気軽にご相談ください。
新潟で遮熱フィルム施工をご検討中の方へ
これから気温が上がり、日差しが強くなる季節は、遮熱フィルムのお問い合わせが増えてきます。
特に、
・夏場の運転中の日差しが気になる
・後席に乗る家族の暑さ対策をしたい
・車内のプライバシー性を高めたい
・透明ガラスの透け感を抑えたい
・内装や荷物の日焼け対策をしたい
・見た目を大きく変えずに快適性を上げたい
という方には、遮熱フィルム施工がおすすめです。
フィルムの濃さや種類によって、見た目・視認性・遮熱性能・プライバシー性は変わります。
お車の使用環境やご希望に合わせて、無理のない範囲でご提案させていただきます。
新潟でカーフィルム、遮熱フィルム、透明遮熱フィルムをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
まとめ
今回は、FIAT 500へ遮熱フィルム全面施工をさせていただきました。
後席にはWINCOS Premium seriesのHCD-10Gを施工し、プライバシー保護と遮熱性を向上。
フロントガラスにはIR-85HD、運転席/助手席にはIR-90HDを施工し、保安基準に配慮しながら透明遮熱フィルムで日差し対策を行いました。
FIAT 500の雰囲気を大きく変えずに、日差し対策とプライバシー保護を両立した施工内容です。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました。
◇ Detail-1(ディテールワン)
新潟市中央区上所上3-6-16
営業時間:9:00〜18:00
定休日:水曜・日曜・祝日
※祝日のある週の水曜は営業