以前、ウィンドウフィルム施工をご依頼いただいたランボルギーニ・ガヤルド。
今回は追加で、フロントバンパーへのプロテクションフィルム施工をご依頼いただきました。
大切なお車を再びお任せいただき、誠にありがとうございます。
飛び石傷が入りやすいフロントバンパーを保護
ご入庫時、ボンネットとミラーにはすでにプロテクションフィルムが施工されていましたが、フロントバンパーは未施工の状態でした。
フロントバンパーは、走行中の飛び石や虫汚れ、擦り傷などの影響を受けやすい部分です。
特に車高の低いスポーツカーは、フロント周りに飛び石傷が入りやすいため、プロテクションフィルムによる保護と相性の良い施工箇所です。
今回は、メッシュ状のエアインテークグリルなどの未塗装樹脂パーツを除き、フロントバンパーの塗装面を中心に一式施工させていただきました。
使用フィルムはDSGF gloss
今回使用したフィルムは、当店で取り扱っているDSGF glossです。
DSGF glossは、艶感と透明感を重視したクリアタイプのプロテクションフィルムです。
疎水性トップコートにより水を弾きやすく、熱による自己修復機能で浅い擦り傷が目立ちにくい特徴があります。
また、高光沢で平滑性のある仕上がりのため、ボディ本来の艶感を活かしながら塗装面を保護できます。
今回のガヤルドは、ソリッドのホワイトボディ。
ソリッドホワイトのボディは、塗装面の艶や映り込みが仕上がりの印象に大きく関わります。
クリアタイプのDSGF glossを施工することで、ボディカラーの印象を大きく変えず、自然な見た目でフロントバンパーを保護しました。
クリアな仕上がりで自然に保護
プロテクションフィルムは、塗装面の上に透明な保護層を作ることで、走行中に受けやすい飛び石傷や擦り傷、虫汚れなどのダメージを軽減するフィルムです。
塗装面をむき出しのまま使用する場合に比べて、日常使用で受けやすいダメージを抑えやすく、大切な愛車をきれいな状態で維持しやすくなります。
もちろん、大きな飛び石や強い接触など、すべてのダメージを完全に防げるものではありません。
それでも、ダメージを受けやすいフロントバンパーに一枚保護層を加えることで、塗装面への直接的な傷を軽減できることがプロテクションフィルムの大きなメリットです。
経年車への施工で注意したいこと
今回のお車は、年式を考えると比較的きれいな状態でした。
ただし、フロントバンパーには細かな飛び石傷が見受けられました。
プロテクションフィルムは、これから入る傷を軽減するための保護フィルムであり、すでにある飛び石傷や塗装欠けを修復するものではありません。
既存の傷の上からフィルムを施工すると、傷の部分にフィルムが完全に密着しにくく、角度によっては小さく空気が入ったように見える場合があります。
また、塗装の状態や過去の補修歴によっては、施工時や将来的なフィルム剥離時にリスクが出るケースもあります。
そのため、経年車へのプロテクションフィルム施工では、施工前にボディ状態を確認し、仕上がりや注意点をご説明したうえで作業を行っています。
カーテシーランプ交換も同時に作業
今回はプロテクションフィルム施工とあわせて、ランボルギーニのエンブレムが投影されるカーテシーランプの交換もさせていただきました。
乗り降りの際にさりげなく楽しめる、オーナー様ならではのポイントです。
大切な愛車を長くきれいに保つために
プロテクションフィルムは、車の印象を大きく変えずに塗装面を保護できる施工です。
特にフロントバンパーやボンネット、ミラー、ヘッドライトなどは、走行中のダメージを受けやすい部分のため、早めの保護がおすすめです。
新車はもちろん、すでにお乗りのお車でも施工は可能ですが、車両状態によって仕上がりや注意点は変わります。
施工をご検討中の方は、車両状態やご希望の仕上がりに合わせてご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
この度もご依頼いただき、ありがとうございました。