— DIY経験者が専門店を選んだ理由とは? —
輸入車オーナーの皆さまの中には、「リアは自分で貼ったけれど、フロントはさすがに難しい……」という方も少なくありません。
今回ご紹介するVOLVO XC60のオーナー様も、まさにその一人。
以前はカットフィルムをご購入いただき、DIYでキレイに施工されていましたが、
フロントガラスだけは“どうしても自分では難しい”とのことで、当店にご依頼いただきました。
リピートでのご利用、誠にありがとうございます😊
DIY経験者が感じた、フロントガラス施工の「壁」
フロントガラスにフィルムを貼る場合、後席の平面に近いガラスとは違い、
強い湾曲・広い面積・視界性が求められる環境が大きなハードルになります。
特にXC60をはじめとした欧州車は、ガラスの形状や傾斜が複雑なことも多く、
・大きな熱成形
・歪みや波打ちが出ない仕上げ
・ガラス全面の均一な水分管理
・電装パーツ周辺の養生
など、専門店ならではの設備と経験が必須となります。
DIYで貼り慣れている方でも、フロントガラスだけは別物。
だからこそ、今回のご依頼につながりました。
▼写真:大きなフィルムをガラスに配置している様子。
▼写真:気泡やシワが入らないように水抜きしている様子。脱着が難しい箇所(センサー周りやダッシュボードの隙間)は吸水ロープ等を入れ養生します。
使用フィルム:WINCOS Clear series IR-85HD
透明タイプながら、高い遮熱性能を誇る WINCOS の“クリア遮熱シリーズ”。
・可視光線透過率:高保持
・紫外線カット率:99%以上
・強い日差しによるジリジリ感を抑える赤外線カット性能
輸入車の落ち着いた雰囲気を損なわず、ドライブの快適性だけを向上させられる人気フィルムです。
フロントドアは施工しなかった理由
当店では施工前に、車検場と同じ型式の可視光線透過率測定器を必ず使用し、お客様の不安を取り除くための事前測定を徹底しています。
今回のXC60は、輸入車では珍しくありませんが、フロントドアガラスの透過率が
ほぼ70%ギリギリという状態でした。
保安基準では「可視光線透過率70%以上」が必須。
そのため、フロントドアにはあえてフィルムを施工せず、安全・確実に車検適合を維持できる範囲でのご提案をさせていただきました。
ボルボの一部車種では、同様に“ギリギリの数値”のガラスが採用されているため、
「貼れるかどうか心配…」という方も安心してご相談いただけます。
施工後の仕上がり
透明フィルムとはいえ、施工後の視界のクリアさは、オーナー様が最も驚かれるポイント。
運転中に顔や腕へ感じるジリジリ感がしっかり軽減されるため、
長距離ドライブが多い方には特におすすめです。
「輸入車 × 遮熱フィルム」の満足度
輸入車はフロントガラスの面積が広く、傾斜も強め。
そのぶん日差しの影響を受けやすい構造になっています。
・夏の暑さを軽減したい
・日焼けを防ぎたい
・エアコンの効率を少しでも上げたい
・室内の質感を保ちたい
こういった悩みには、透明タイプの遮熱フィルムが最適です。
見た目は変わらず、機能だけ向上。
欧州車のデザイン性を損なわないところも、大きな魅力です。
さいごに
DIYで貼られていた経験をお持ちのオーナー様だからこそ、
フロントガラス施工の難しさ、そして専門店の価値を実感いただけた施工だったと思います。
この度は大切なお車をお任せいただき、誠にありがとうございました✨
クリアな視界と高い遮熱性能で、これからのドライブがさらに快適になりますように。
Detail-1(ディテールワン)
新潟市中央区上所上3-6-16
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定休日:水曜・日曜・祝日