【ミツビシ・デリカD:5】遮熱フィルム全面施工｜暑さ・プライバシー・デザイン性をまとめて解決！

新潟でも夏場の車内温度上昇は相当なもの。

特にデリカD:5のようにガラス面積が大きい車は、走行中や駐車中に熱がこもりやすく、後部席の乗員が「後ろが暑い…」と感じることも少なくありません。

今回はそんなお悩みからご相談いただき、

遮熱性能と見た目の引き締まりを両立する高遮熱フィルム施工をさせていただきました。

使用フィルム

• フロント3面：WINCOS IR-85HD（フロントガラス） / IR-90HD（運転席・助手席）

• リアガラス：WINCOS Premium HCD-03G

• リアサイド：WINCOS Premium HCD-10G

遮熱体感機で実際に比較いただいた上で、スタンダードシリーズや他メーカーよりも熱の通り方が明らかに少なかった高遮熱タイプの「WINCOS Premium series」をお選びいただきました。

WINCOS Premiumシリーズは、業界トップクラスの赤外線カット性能を誇るフィルム。

エアコン効率の向上はもちろん、車内の温度ムラを抑えることで後部席も快適に過ごせます。

お客様も体感機で比較した際に「同じライトを当ててるのに、Premiumの方は全然熱くない！」と驚かれていました。

“数字よりも体感で分かる性能”というのが、このシリーズの強みです。

施工車両はボディカラー：パールホワイト。

デリカD:5はガラス面積が広く、施工後の印象変化も大きい車種です。

フィルムを施工することで、リアガラスやサイドの透け感が抑えられ、白と黒のツートンカラーのような引き締まった仕上がりに。

プライバシー性も高まり、見た目もより上質な印象になりました。

遮熱フィルムというと「夏の暑さ対策」のイメージが強いですが、

WINCOSフィルムは季節を問わず効果を発揮できる点も魅力です。

ガラス内面に密着しているため、カーコーティングのように「時間とともに性能が落ちる」心配がほとんどなく、一度貼れば長期間にわたり安定した遮熱・UVカット性能を維持します。

施工のタイミングに“遅い・早い”はありません。

「貼りたいと思った時に安心して施工できる」──

それが高品質フィルムの強みです。

また、フィルムにはガラス飛散防止効果もあります。

万が一の事故や飛び石などでガラスが割れても、

フィルムが破片をしっかり保持してくれるため、

同乗者のケガを防ぐリスク軽減につながります。

雪道や凍結による追突事故が増える新潟の冬には、こうした「安全面での備え」としてもおすすめできる施工です。

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遠方からご来店いただき、誠にありがとうございました！

新潟でデリカD:5の快適性・デザイン性を両立させたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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◇ Detail-1（ディテールワン）

新潟市中央区上所上3-6-16

営業時間：9:00〜18:00

定休日：水曜・日曜・祝日

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